2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
で私を見たら、話しかけてくださいね
2010年、今日のダービーは荒れましたね^^エイシンフラッッシュ。この馬の今後の動向が気になります。
2000年の日本ダービーをご紹介する以前に、2000年の日本ダービーを制した馬の母親の話をしておかなければならない。2000年のダービーを制したのはアグネスフライトである。母アグネスフローラは桜花賞を制したが故障し引退してしまった。アグネスフローラの…
初めて飲んだ。普通のエナジードリンクより飲みやすい
さらば明倫のみなさん。フォーエバー
いえいえ、朝比奈さんの御手が差し出すものなら、たとえ水道水でも、アルプスの雪解け水以上ですッ!
サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うと、これは確信をもって言えるが最初から信じてなどいなかった…
正直、たまりません・・・
さよなら、EVA5号機。お役目御苦労さん。
もう割れてるじゃんか
携帯からでもかきふらい
テスト
な、なんですとぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
馬券買いたかったな・・・買ってたら100円が1870円になってたよ
書き始めて5日も経ちました。テストの1日目の夜に書き始めてるからね・・・
クラシック3冠目を制したのはナリタトップロードである。菊花賞を制した後は鳴かず飛ばずの時代が続き、テイエムオペラオーに一度も先着できずに引退した。しかしGⅡは5勝し、獲得賞金は10億近くとなった。
1999年の日本ダービーを制したアドマイヤベガは父は大種牡馬サンデーサイレンス、母は2冠馬ベガという超一流血統である。この馬は本来双子の馬であったのだが、双子は競走馬として大成しないといわれているため、片方の胎児は取り除かれ、生まれてきたのがア…
クラシックの1つ目、皐月賞を獲ったのはテイエムオペラオーである。デビュー間もない和田竜二を鞍上に、7個ものG1タイトルを奪取し、世界最高収得賞金額の記録も作っている。日本ダービーでは3着となってしまった同馬だが、先着したのは2頭の優駿だった。
1999年のクラシック路線は三つ巴の大激戦となったサンデーサイレンス産駒のアドマイヤベガオペラハウス産駒のテイエムオペラオーサッカーボーイ産駒のナリタトップロード血脈が全く違うこの3頭がクラシックの中心だった。
は、数々のG1タイトルを獲ったばかりではなく、ブエナビスタ、シーザリオ、リーチザクラウンなど数々の優駿をターフに送り出している。20世紀の最高傑作と言われた漆黒の馬体はターフに幾度となく衝撃をもたらすこととなる
現在誰もが1度は名前を聞いたことあるであろうJRAのトップジョッキー、武豊。天才と呼ばれている彼が日本ダービーを制したのはこの年である。彼に初のダービー制覇をもたらしたその馬の名は、スペシャルウィーク。父は大種牡馬サンデーサイレンス。母はキャ…
「これはもうフロックでも何でもない!2冠達成!!!」という実況によってこの馬の伝説が生まれた。メジロブライト、シルクジャスティス、シルクライトニングといった強豪がひしめくなか、皐月賞、東京優駿を勝利したのがこのサニーブライアン。鞍上である大西直宏…
普通の雑談ネタと競馬ネタで分けたいんですが、分け方がわかりませぬ・・・分けが完了するまでタイトルでご判断してください
人気薄の競走馬がビッグタイトルを獲得することをおおまかにいう。ペースや人気馬の調子、人気馬の不利などによって人気薄の馬が勝つことを呼ぶ。 フロックの代表と言えば、ダイユウサク。デビュー時は何十秒を離されるという将来性の全くない馬であったのだ…
日本の競馬では、日本ダービーに出走するには最低1200万円の本賞金が必要になる。したがって2戦のキャリアが必要となる。フサイチコンコルドは、新馬戦、すみれステークスを制し、皐月賞に出走する予定だったのだが、熱発により回避。日本ダービーのトライア…
1996年の日本ダービーを勝った馬はこう呼ばれたラムタラという馬はアメリカで生産された馬で、デビューから二戦目でイギリスの最高峰であるエプソムダービーを制したことから奇跡の馬と呼ばれた。
NHKマイルカップと日本ダービーを制した馬を近年ではこう呼ぶ。現在ではキングカメハメハとディープスカイが成し遂げているディープスカイは父親がアグネスタキオン。母親がアビという一流の血統であり、2008年のNHKマイルカップ、日本ダービーを制覇した
現在、クラシックの有力候補とされているローズキングダムとアパパネ。この二頭の父親がキングカメハメハなのだキングカメハメハは皐月賞の3週間後のNHKマイルカップを制した馬であり、中2週で挑んだ日本ダービーで、ダイワメジャー、コスモバルク、その他有…
2頭のうち1頭はダイワメジャーである大種牡馬サンデーサイレンスと、名牝スカーレットブーケの子であり、ダイワスカーレットの半兄であるコスモバルクを皐月賞で見事に破り、こちらもクラシックの大本命に推されたしかしどうしてこの2頭よりも凄まじい力を持…
2004年は1頭の馬に注目が注がれていたその馬の名はコスモバルク道営ホッカイドウ競馬の馬であるが、弥生賞を制し、クラシックの最有力候補として踊りでたしかしコスモバルクの前に強力な2頭の馬が立ちふさがった